協力隊なつき の ぶろぐ

「地域おこし協力隊」の仕事の内容など、僕目線で感じたことを思ったままに発信

多分田舎が求めているのはリーダーシップ

協力隊の仕事をしていると感じる

「周りとの温度差」

 

僕は頑張って町のためを思って活動をしているけど

周りが付いてこれてない。

 

そもそも「田舎」特有のまちの雰囲気に

ついていけない。

 

そんな風にだんだんと活動が億劫になりつつありましたが

今まで自分の間違えでした!

 

そんな吹っ切れた話をします!

 

 目標達成を拒む?

「あなたが言い出したんでしょ?!」

協力隊として活動を始めると最初は歓迎はしてくれます

どんな風にかかわれるか皆が期待をしてくれます

そしていろいろな提案を求められます

 

なので僕は

「頼られているのだから提案は全て引受けてくれる」

と、思ってしまっていました

 

僕の前職はアンテナショップでした

その経験を活かして

「こうしたらどうですか」

「ここを工夫するといいですよ」

こんなアドバイスや働きかけをします

 

ただ誰も自分からはやろうとはしません

 

なんででしょう?

 

そればかりか

「言い出したんだから早くやってよ!」

「あなたが言ったんだよね」

と責任転嫁に近い言動も言われる事もあります

 

「もちろん僕は手伝うことはできるが

その業務を請け負うことはできない」

 

と伝えてあります

 

なんでだろうな

 

幸せを掴みたく無い

 

僕はずっと考えていました。

「この人達の夢実現のために僕は動いているのに

 なぜ当の本人達が動いてくれないんだろうか?」

 

そこに焦点をあてて人と話していると気づきました

 

「幸せを”あえて”掴みたく無い」

 

正直これは誰にでもあることだと思います

 

人からの善意のアドバイス

「面倒くさいな〜」

「タイミングがな〜」

なんて先伸ばししたことありませんか?

 

これなんです!

 

てか僕もあるわ〜

 

確かにみな好きなことで仕事をして幸せになりたいのに

そのための努力を全くしようとしない

 

ここを説得するにはかなりの労力がいる・・・

 

求めるのは結果の出せるリーダー

もちろんアドバイスを無視されるとか

責任転嫁してくるのは悪気があってではないと思う

 

先に進むのがコワイんだと感じてます

 

今までは「町おこしは行政が主導でしてくれるモノ」

だと思っていたが時代も変わり、行政にも限界がある

 

そこを気づいても「行政が何もしてくれない」と言ってれば

自分たちは何もしなくても被害者にはならない構図がありました

 

しかし、そうなると自分で動く事はなくなります

 

そうなると、ただただ

「だれも動いてくれない」と人のせいにしちゃうんですね。。。

 

なので、本当にこの人達が求めているのは

「結果の出せるリーダー」

だと思いました!

ハードル高い!

 

田舎には外に連れ出すリーダーがいない

今回の件で僕が一番得ないといけないスキルは

「真のリーダーになること!」

 

よくビジネス書コーナーにある本で

少し読んでいると恥ずかしくなる

積極的ではない僕には少し向いてないかなと思う分野

 

ただ、町のことやこれからの自分のことを考えると

リーダーは確実に必要な人材だと思います

 

完璧なリーダーじゃなくてもいい!

リーダーと聞くとどうしても

「ビジネス書で讃えられる神みたいな経営者」を連想するんですが

最初からそんな人にならなくてもいいんですよね??

 

きっとリーダーだから

皆を目標に牽引できればいいと解釈しましたw

 

そんな経験をこれからしながら

自分自身も成長できればいいのかな。

 

なかなか年上の人達に

アドバイスしたり、一緒に意見交換する機会はなかなか無いので

ほんとうにいい経験ができてるんだと改めて思いました。

 

最後に・・・

僕自身も「事業」は仕事として頑張ればどうにかなる

と思っていましたが、

人を動かすことって本当に難しい事。

 

人を動かし、自分も積極的に動けるような人間になりたいな・・・

 

これ、来年の目標じゃね!?

 

ではでは、、、