協力隊なつき の ぶろぐ

「地域おこし協力隊」としてハーブのブランド確立させるために地元宮崎へ!  そんな日々の出来事を綴っていきます。

簡単に「町おこし」って言うけれど・・・

今日はハウスで主に育苗をやられている方の家にお邪魔しました!
 
その時のお話が印象的で
自分が感じたことを

 

 

まずは「種」って難しい

 
種って植えるタイミングがとても大事。
一般に売られている種の外装にも植える時期が必ず明記されています
 
例えば、ひまわりやアジサイだってこぼれ種で毎年見るけど
開花時期はだいたい一緒ですよね?
 
当たり前だけど、種は土の中で温度を感知し
一番好きな季節に向かって活動をするわけで合って
 
タイミングずれて植えると
一生懸命植えて水をあげたって意味がない!
 
うんうん小学校の理科みたい
 

そして「苗」って難しい

 

苗も育てるタイミングってとても大事。
 
苗はまだ植物として未熟な状態
だから人間でいうと赤ちゃんと一緒(誰が言ってたんだっけ)
 
なのでちゃんと見てあげないと枯れる心配があります
 
一応植物の遺伝子の中に、原産国の環境がインプットされているので
いくら温暖な宮崎であってもその環境に合わなければ
大きくは育ってくれませんよね~
 
例えば暖かい環境が好きな植物の苗を
霜が降りるような場所で育てたって冬越しできないでしょう
 
うんうん小学校の理科みたい
 

行政主体の産業って

 
植物、土、を見て
生産者の方と交流をし
一番大事だなと感じたのは
 
全てと向き合う事
 
じゃないと本当にいいもは出来ないし
中途半端なものが出来てしまう気がする。
 
上記の「小学生の理科みたい」といったのは比喩ではなく
 
こんな常識的な事も考えずに事業が進んでいる違和感
 
なんで基礎を大事にしないのか?
 
実はある事業が、どんどん進んでいまして
種と育苗について相談をしていた所だったのです。
 
 
産業として進めるのなら、出来るだけベストな状態で作りたい
行政は予算というお金がでるけど、末端の一般の方にはお金は出ない
ましてや予算って税金だからね。。。
 
「まずは作って失敗を!!」
 
そうは言うが最終的に負担を負うのは町民
 
だからこそ、
 
「町民が自分で稼ぐシステムの構築」
 
これが一番大事じゃないかな?
 
自分は「地域おこし協力隊」だから行政。
だけど「町民」にも近い存在。
実際難しい立場だけど、町民が潤わないと町も潤わない
 
 

だけど大人の事情で植えられるハーブ

 
「○○で町おこし」というけれど
実際に〇に入る商材にストーリーがないと
全く売れる物にならない
 
また、ほとんどの市町村の知名度は無いんだか
計画的に事業を進めて行かないと
ただ毎年、毎月、毎週、イベントなんかで済ませて
町の人達の体力と金を奪っていく
 
ただ実績の為に・・・
ただ実績の為に・・・
 
ハーブを売るのが目的ではなく
来年度の予算をもらうのが一番の目的になっている
 

まじで田舎の仕事は難しい

 
なんで田舎が過疎になるかって
 
産業としてその土地に魅力がない
 
コレに尽きると思うんですよ。
 
エサが多い場所に移動する動物みたいに
人間も仕事が多い場所に移動をする
 
だから田舎で仕事をするって難しいとおもう
 
ただ、今はありがたい事に
ネットで情報発信をしたり
売り買いができる世の中。
 
田舎だからこそこのようなツールを使って
発展を目指していくのが適している気がする。
 
田舎は想像以上に輸送費やガソリン代がかかる
 
もっとそんなところを考えていかないと
これからの産業も難しいと思うんですけどね💦