協力隊なつき の ぶろぐ

「地域おこし協力隊」としてハーブのブランド確立させるために地元宮崎へ!  そんな日々の出来事を綴っていきます。

「協力隊」の説明会に参加して思った事。

 

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今日も移住フェアで短い時間ですがお話させていただきます。昔からあがり症で辛い前回みたいにテレビカメラが来ないから気楽なはずだけど緊張する。。。 #あがり症#発汗#💦#東京#宮崎#野尻町#miyazaki#nojiri#landscape #iphoneshot #japan

 

昨日、移住相談会を終えて宮崎に帰ってきました!

 

移住を考えている人

現役、地域おこし協力隊の方とお話が出来ました!

 

今回もそれなりに緊張しましたが

今日は自分が色んな人と直接話して思ったことを書きたいと思います

 

 

移住相談会で感じたこと

1.市町村のアピール内容

市町村の

正直「地域おこし協力隊」って

どこの県も、どの市町村も募集を行っている

制度であって

 

たとえば、物産展などでも上位を占める

「北海道」「沖縄」のような

有名な所じゃない限り、差別化が見い出せ無い状態だと感じました

 

「田舎のいい風景」

「山のある風景」

「海のある風景」

「人柄のいい地方」

「時間がゆったり」

 

聞き飽きるほどの当たり前の文句

 

田舎ほど観光地がなかったり

都市間の通り過ぎる町などもあるので

一生懸命アピールをしても、さすがに限界があるように感じます

移住者が知りたい情報

2.移住する際の補助金

一番は「金銭面の補助」ですかね〜

 

「田舎は都会の経験を求めている❗」

「移住者が増えて欲しい❗❗」

 

そこを全面にだして募集を出している割には、

面接の旅費と移住にかかる補助が無い所は多いです。

 

自分の場合は実家が宮崎なので

宿代と車代はどうにか浮きましたが

 

他の地域の人が面接受けるだけでも

宿代、レンタカー代(バス・電車は無いと思え!笑)飛行機代

を考えると、期間によっては10万円近くの出費になるんじゃないかな・・・

面接時期はこちらが決めれるわけじゃないから

飛行機の早割などの安いチケットが取れないし・・・

そしてその後の引越し代を含めるとすごい金額に。

 

補助を出してくださる自治体は増えているそうですが

本気で来てほしいのなら、それくらいは出して欲しい。

 

簡単に移住できないのは金額面も大きい。

 

3.仕事に関する情報

よく聞かれたのが、

「実際どのような仕事をしていますか?」

と聞かれますが、ちゃんと定まっていないのが現実

 

どこの自治体もそうみたいですが

結構、地域おこし協力隊の仕事内容って

「ふわっ」としている事が多い

 

もちろん、仕事内容は千差万別で

地域おこし協力隊の数だけ仕事があるから

基本的には自分で探すのが一番なんだけど

 

「本当にこの町が困っている事」

「困っている事に対して詳しい方」

「町が思う今後の展望と計画」

コレくらいはハッキリと伝えて欲しい。

 

どこの協力隊も入った瞬間は仕事がないとよく聞きますが

これは入れた正直、行政側の怠慢だと思います

受け入れ側もそれなりの準備をしてもらわないと

どう動けばいいか全然わからない。

(たぶん偉い人ほど分かってない気がする・・・)

 

だから過疎がすすむ地方

 

本当に移住する人にとって「地域おこし協力隊」はいい制度だと思います

 

ただ、募集するなら十分な準備を行って

「定住したい」と思わせるような仕組みにしなければ

また離れてしまう悲しい事になります。

 

だってそこの地域でで若者が離れているんだから

何か対策を取らないと、ひどい事になっていきますよ。。。

 

仕事も人も金も使いようを考えなくっちゃね

昔の考えだけだと、もう若い人は振り向いてくれないってば。。。